私だ、私だよ君。

君の事は知らないが、私なんだよ。

君も私の事を知りはすまい。

それでも私は私なんだよ。

これが私でなければ一体何だというのだ。

君が君でないのと同じくらい、私が私でないことは

ありえない事なのだよ。

つまり、それはありえるという事だ。

それでも言おう。

私だ、私だよ君。